「戦いとは流れをつかんだものが勝利する!いくぞ、獅子咆哮!」
〜‘逆転の‘アイン〜


魔法戦士スキル(必要スキル:F4M4 これを満たしていればLV*4の経験を払い修得できる。全て戦士系スキル扱い)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
護法剣USE 両隣及び後方1マス以内の対象に対する魔法攻撃を代わりに受ける。
このスキルは必ず手札から使用する必要があり、技つなぎ系の効果を使っても他のUSEスキルと同時使用できない。
魔法剣応用が起動した場合、護法剣に加えて魔断剣を同時使用する事ができるようになる。
魔法剣基礎AUT 物理攻撃を行う際に起動。自身が習得している攻撃魔法を魔法剣として剣の威力に上乗せできる。
物理攻撃の際に戦士系USEスキルとして攻撃魔法を1つだけ使用する事ができ、
パワーアタックなら攻撃魔法の魔道威力を、スピードアタックなら精神威力を達成値にそれぞれ加算する。
魔法剣の攻撃による攻撃範囲は範囲魔法剣を併用しない限り、本来の物理攻撃の範囲に従う。
なお、戦士USEスキルとして扱う為、魔法剣で使用した攻撃魔法は技繋ぎ・舞が可能で、見切り等の対象になる。
当然、物理攻撃のスート・魔法剣のスート・同時使用する攻撃魔法のスートは同じでなければならない。
魔法剣奥義が起動した場合、攻撃魔法を技繋ぎ等で2つまで同時使用できるようになる。
範囲魔法剣AUT 魔法剣を使用した際に起動。魔法剣応用と同じスートでのみ習得できる。
魔法剣の攻撃による攻撃範囲を魔法剣に使用した魔法の範囲に変更する。
魔法剣奥義によって複数の攻撃魔法を同時使用した場合、個々の魔法範囲の狭いほうになる。
なお、影響を及ぼす範囲(マス数)が同じ場合は好きなほうの範囲にできる。
このスキルを使用すると他の範囲変更系のスキルを同時使用できなくなる。
魔法剣応用AUT 魔法戦士スキルを使用する際に起動。魔法剣基礎と同じスートでのみ習得できる。
魔法戦士スキルに様々な特殊効果を付加できる。
魔断剣USE 攻撃魔法を武器で切る。攻撃魔法に対してレジストやマジックシールドの代わりに受けや回避を試みれる。
ただし、鎧及び盾の防御力は足せない(アミュレットは有効、Mシールドを受け、レジストを回避に足すこと。)
また、物理防御系戦士スキルを技繋ぎなどで同時使用する事によって達成値をアップできるが、
マジックシールドやレジスト等の魔法防御系スキルは組み合わせる事はできない。
魔法剣応用が起動した場合、攻撃に使われた攻撃魔法と同じ魔法をAUTスキルとして同時使用できる。
同時使用した場合、使用した攻撃魔法の魔威力を受け、精威力を回避とそれぞれの達成値に加算できる。
魔封解放AUT 物理攻撃を行う際、魔法剣を使用する場合に起動。魔法剣基礎と同じスートでのみ習得できる。
魔法剣の効果によって組み合わせた5レベル以下の攻撃魔法を1つだけAUTスキルと同じ扱いで使用できる。
ただし、扱いが同じになるだけで戦士系USEスキルである事は変わらない。
(つまり、技繋ぎ・舞で同時使用できる技の数には含めないが、見切り等の対象になる。)
魔法剣応用が起動した場合、6レベル以上の攻撃魔法でも魔封解放の効果を受けることができる。
魔纏USE 攻撃魔法の魔力を肉体に纏って能力を向上させる。魔封解放と同じスートでのみ習得できる。
このスキルは魔法剣として使用できる攻撃魔法1つをAUTスキルとして必ず同時使用する事。
使用すると同時使用した攻撃魔法の魔威力を筋力ボーナスに、精威力を敏捷ボーナスにそれぞれ加算する。
この効果は戦闘終了まで持続するが、効果中は魔法使いスキルが全て使用不可能になる。
(組み合わせる攻撃魔法も使用不能になる為、魔法剣も使用できなくなる。)
効果の解除は戦闘行動を消費して魔纏の判定に成功する事で解除できる。
魔法剣奥義AUT 魔法戦士スキルを使用する際に起動。魔法剣応用と同じスートでのみ習得できる。
魔法戦士スキルに様々な特殊効果を付加できる。

特殊スキル(必要スキル:イベント。それに加えて職業レベルの条件を満たしていればLV*4の経験を払い修得できる)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
付加魔法剣AUT 魔法剣によって状態異常を付加する。魔法剣応用と同じスートでのみ習得できる。
スリープクラウドやパラライズなど状態異常を発生させる魔法を魔法剣で使用した際、
状態異常発生の条件を満たした場合はその状態異常を与えることができるようになる。
ただし、魔法剣で使用した魔法がダメージを与えない物であれば同様にダメージを与えられない。
また、魔法剣に使用した攻撃魔法が属性を持つ場合、その属性の物理攻撃として扱う。
魔剣化USE 魔力を剣に纏わせたまま『魔剣』として持続させる。魔封解放と同じスートでのみ習得できる。
このスキルは魔法剣として使用できる攻撃魔法1つをAUTスキルとして必ず同時使用する事。
使用すると同時使用した攻撃魔法の魔威力を武器のPA攻撃力に、精威力をSA攻撃力にそれぞれ加算する。
この効果は戦闘終了まで持続するが、効果中は魔法剣基礎が使用不可能になる。
効果の解除は戦闘行動を消費して魔剣化の判定に成功する事で解除できる。
魔剣収束AUT このスキルには2つの異なる効果を持つ。魔法剣応用と同じスートでのみ習得できる。

1.魔断剣を使用した魔法防御の際に起動。
  魔断剣によって防御した攻撃魔法を自らが使用したかのように魔剣化する事ができる。
  魔剣化の効果は上記のスキルを参照。

2.魔剣化した武器による物理攻撃の際に起動。
  魔剣化に使用した攻撃魔法の威力を更に加算して(威力を2倍にした)攻撃を行える。
  この効果を使用した場合、魔剣化の効果は解除される。
 
魔剣発動USE 魔法使いスキル扱いで魔剣化と同じスートでのみ習得ができる。
魔剣化に使用した攻撃魔法を武器を通して起動させる魔法攻撃を行う(射程1で単体攻撃)
魔威力・精威力は魔剣化に使用している攻撃魔法と同じである。
また、この時に筋力ボーナスを魔道力行使、敏捷ボーナスを精神力行使にそれぞれ加算する事ができる。
ただし、魔剣発動の効果によって攻撃魔法を放った場合、魔剣化の効果は解除される。
なお、魔法剣奥義が起動した場合、魔剣発動による魔法攻撃の射程は3となり、
範囲魔法剣が起動した場合は本来の魔法の範囲を攻撃する事ができる。