忍者スキル（必要スキル：Ｆ３Ｔ４Ｍ１。これを満たしていればＬＶ＊４の経験を払い修得できる。全て戦士系スキル扱い。）

ＬＶ	スキル名	種別	習得条件				効果
			Ｆ	Ｔ	Ｍ	Ｐ
３	超肉体	AUT	３	４	１	−	武器・鎧・盾を未装備時（アミュレットは可）の物理攻撃／防御時に起動。 物理攻撃及び回避、受けの達成値に＋（盗賊スキルレベル−３）×３。 また、性別に関わらず絵札の数値は１５として扱う。
４	影走り	AUT	３	４	１	−	あらゆる戦闘行動時及び移動時に起動（判定が不要な行動でも判定は必要。） あらゆる戦闘行動（移動や武器交換も含む）の前もしくは後のどちらかに１マス移動を行える。 この際、移動を行動として選んだ（２マス移動した）場合、次の自分の行動順まであらゆる行動の対象にならず、 戦闘中以外で発見するには影走りの達成値を超える必要がある。 なお、このスキルの効果で前列を狙えなくなった場合、前列はいないものとして敵は中列以降を攻撃できる。
５	雷迅	USE	３	５	１	−	雷を武器に纏う。雷迅による攻撃の終了後、追加で魔法攻撃を行える。 追加の魔法攻撃ではライトニング系の攻撃魔法のみ同時使用でき、それ以外の攻撃魔法は使用不可能。 （これらの攻撃魔法スキルを使用しない通常の魔法攻撃はもちろん行える。） ただし、追加の魔法攻撃での攻撃範囲は魔法ではなく最初の物理攻撃の範囲を使用する。
６	死点えぐり	USE	３	６	１	−	１点でもダメージが通れば通常ダメージを与えた上で以降６Tに渡り３点ずつの実ダメージをラウンド最期に与える。 効果時間中に再び死点えぐりを受けた場合、効果時間がそのターンから６Tに更新される。
７	毒身	USE	３	７	１	−	脳内分泌物から毒を作成し体中に巡らせる 行動を使ってこの技能を使用した次のＴから筋力ボーナスと敏捷力ボーナスを＋３〜＋６できる。 ただし、使用したＴも含めて毎Ｔ最後にボーナスを＋した分−２の実ダメージを受ける。 （５点＋したなら５−２＝３の実ダメージを受け続ける） 戦闘が終了、もしくは戦闘行動を費やして毒身の判定に成功すれば解除できる。
８	瞬天	AUT	３	８	１	−	技繋ぎ・舞を使用する際に起動。 本来の技繋ぎや舞の効果に加えて更に１つ（技繋ぎで３つ、舞なら４つ）のスキルを同時使用する事ができる。 加えて、種別がUSEで攻撃もしくは防御に使用できる盗賊スキルも同様に同時使用ができるようになる。 ただし、技繋ぎと舞の起動条件（戦士系USEスキルを最低でも１つ使用する）に注意する事。 なお、瞬天を使用したターンの最後に技繋ぎで３点、舞で６点の実ダメージを受ける。 （複数回使用してもダメージは１回きりで高い方のダメージを受ける。） 当然ながら同時使用するスキルのスートは瞬天を含めて全て一致している必要がある。

特殊スキル（必要スキル：イベント。それに加えて職業レベルの条件を満たしていればＬＶ＊４の経験を払い修得できる）

ＬＶ	スキル名	種別	習得条件				効果
			Ｆ	Ｔ	Ｍ	Ｐ
５	水遁	USE	３	５	３	−	魔威力４精威力３。横３マスを攻撃する水属性攻撃魔法。戦士系USEスキルとは扱わない。 この攻撃で１点でもダメージを受けた対象はターンの最後まであらゆる判定に−２．
６	火遁	USE	３	６	３	−	爆発石・超爆発石を使用して行う火属性攻撃魔法。戦士系USEスキルとは扱わない。 対象とその周辺４マスを攻撃し、魔威力及び精威力は石の威力に等しい（爆発石で５、超爆発石で１０）。
７	風刃／風車	AUT	３	７	３	−	物理攻撃を行う際に起動。このスキルを使用した攻撃は射程はそのままで射撃攻撃として扱われる。 また、手に持った射撃武器以外の武器を投擲し、射程３の射撃攻撃を行う事もできる。 この時、投げた武器が投擲専用武器ならば物理攻撃力に＋８される。 攻撃後、投げた武器の代わりに別の武器を準備する事が可能。
８	影分身	USE	３	８	３	−	分身と同じスートでのみ習得できる。 影分身を使用した行動の終了後、２回の行動権利を得る事ができる。 （影分身の使用者と同時に動く者が存在する場合、同時行動者が全員処理終了後に行動を行う） この時、分身の起動条件を満たしていても分身を使用する事はできない。