「戦いとは流れをつかんだものが勝利する!いくぞ、獅子咆哮!」
〜‘逆転の‘アイン〜


パラディンスキル(必要スキル:F4P5。これを満たしていればLV*4の経験を払い修得できる。特記されて無い限り全て戦士系スキル扱い。)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
裁きの槍USE このスキルを組み合わせて与えた最新ダメージには回復魔法で回復できない。
また、以前にかけられた最新の回復魔法の効果を消滅させる。
(つまり、以前の回復を無効化され、回復分のダメージを受ける。)
ただし、ドライアドやアイテムによる回復効果は打ち消せない。
戒めの鎚USE この攻撃によってダメージが1点でも通った場合、通常ダメージを受けた上で
この攻撃に使ったスートのカードではダメージを受けた対象はスキルを使えなくなる。
なお。すでに一度この攻撃によってスートが制限されたあとに再びダメージを受けた場合、
新たに攻撃に使ったスートのみが効果を表す(重複して2種類のスートが制限されることはない)
複数のパラディンが使った場合でも制限は最新のもののみになる。なお、このスキルを味方に対して使うことは出来ない。
天罰の盾USE 物理攻撃の防御に使用することで受けたダメージの半分(切捨て)点のダメージを攻撃してきた対象に直接与える。
天罰の盾によって対象に与えるダメージは最新ダメージとして扱う。
断罪の剣USE このスキルによる攻撃の達成値が対象の防御を上回った場合、 その差分値分だけ全能力のボーナスを下げる事ができる
ボーナスの下限は0で、次のターンが終了するまで持続する(ダメージ無し)。
断罪の剣の持続中に再び断罪の剣を受けた場合は能力値へのペナルティーは高いほうになるが、
持続時間は最初の断罪の剣の持続時間のままになる。
祝福の鎧USE 神官スキルとして扱う。魔威力0、精威力2。
その戦闘の間、使用したスートと同一のスートによる攻撃のダメージを一切受けなくなる。
自分だけにしか使用できず、重複して使っても効果を表すのは最新の1回の判定に使用したスートだけである。
天授の城USE 神官スキルとして扱う。魔威力0、精威力5
その戦闘の間、使用したスートと同一の判定の達成値に+【達成値/5(端数切捨)】、
それ以外のスートの達成値に−【達成値/10(端数切捨)】の修正を与える。
フィールド全体に影響を与え、敵味方を問わずに効果を発揮する(ディスペル等を使用すると1回で全員の効果を解除する)
このスキルは同じスートで重複して使った場合効果の高い方が優先され、別のスートは重複して効果を発揮する。
これは複数のパラディンが使用した場合でも同じである。

特殊スキル(必要スキル:イベント。それに加えて職業レベルの条件を満たしていればLV*4の経験を払い修得できる)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
退魔の刻印USE 神官スキルとして扱う。魔威力0、精威力5
魔法防御に失敗した対象を戦闘終了までアンデッド・デーモン系として扱う(ダメージ無し)
平等の天秤USE 神官スキルとして扱う。魔威力0、精威力5
フィールド全体に効果を発揮し、魔法防御に失敗した対象全員に効果。
防御に失敗した対象全員のHPを合計後、対象全員で人数割り(端数切捨て)を行う。
この時、HPは上限を超えた値に一時的になるが上限を超えて回復はしない。
調停の杖USE 神官スキルとして扱う。魔威力0、精威力2。フィールド全体に影響を与える(天授の城と同様に扱う)
その戦闘の間、出されるあらゆるカードの数字をこのスキルを使用したカードの数字に変更する。
ただし、やり直しのカードなど出したカードを変更する効果が発生した場合は数字を変更できない。
また、出たカードがジョーカーの場合も(例えミス無しの技が使われても)同様に数字を変更できない。
拒絶の鎖USE 神官スキル扱い。魔威力0 精威力5
魔法防御に失敗した対象が以後6Tの間に行う戦闘行動を1回だけキャンセルできる。
行動をキャンセルされた対象は何も行えずに行動を終了する。
このスキルは1度使用すると誰かの行動をキャンセルするまでは重ねて使用できない。