「戦いとは流れをつかんだものが勝利する!いくぞ、獅子咆哮!」
〜‘逆転の‘アイン〜


トレジャーハンター (必要スキル:T4M4。これを満たしていればLV*4の経験を払い修得できる。全て盗賊系スキル扱い。)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
トレジャーハントUSE 戦闘終了後に倒した魔物のうち、1体に対してすりを1回だけ行う事ができる。
難易度や制限等はすりに準じるが、戦闘中にすりを行った対象をもう一度だけ対象にできる。
補助魔法や支援の効果は戦闘時の物をそのまま使用する事。
このスキルはすりと同じスートで習得する必要がある。別名追い剥ぎ。
オリエンテーリングUSE 地形を確認し、目的地点まで効率よくたどり着く移動法を行う。
この技と組み合わせて移動のカードを手札から出す事ができる。
ナビゲートAUT リーダーで探索開始時に起動。この技にスートは存在しない(20点消費で常に効果を発揮する)
自分の出発地点の周辺3マスの地点にチェックが入っているキャラともパーティを組む事ができる。
マーキングUSE 移動カードを引いた後、イベントを引く前にこのスキルの判定を行える。
判定に成功すれば戦闘逃走や全滅、トラップによる被害を受けても移動後の座標を記録できる。
ただし、リセットの罠だけは例外で記録した座標も失われてしまう。
ランドウォークUSE 地脈を読み、最短距離を移動する事で移動力を向上させる魔法。
このスキルを習得すると移動完了後に、更に山札からカードを1枚引く事ができる。
引いたカードがランドウォークを使用できるスートならそのカードでもう一度移動を行える。
座標の記録は2回行えるが、発生するイベントは最終移動地点の物だけが発生する。
トレジャーサーチUSE 周囲を探索する魔法と鍛え抜かれた盗賊の勘で宝物を発見する。
ドロップ決定後、ドロップのカードをこの技を使用した際に手札から出したカードに変更する。
ただし、魔物の数に関わらず手札から変更できるのは1体のみ。
アンチハードルAUT 戦闘系以外の盗賊スキルとトレジャーハントの判定の際に起動。
あらゆる障害を乗り越える熟達の探索の技。
盗賊スキルを使用した判定の達成値に+5できる。
なお、すりは戦闘系とは扱わないがアタック&スチールは戦闘系として扱う。

特殊スキル(必要スキル:イベント。それに加えて職業レベルの条件を満たしていればLV*4の経験を払い修得できる)
LV スキル名 種別 習得条件 効果
エンタングルUSE 攻撃として対象と能力値による対抗判定に勝利した場合、鞭によって捕縛できる(ダメージ無し)
捕縛された対象は行動を使用して振りほどかない限り、物理攻撃と移動が行えなくなる。
物理攻撃と移動を制限するだけなので防御は通常通り行えるが、当然ながら反撃は行えない。
また、このスキルの使用者も相手が振りほどくまで鞭を使った行動を取る事はできない。
クリーチャーの場合、レベル×2を能力ボーナスとして同様に判定を行う。
スネークハンドAUT 鞭装備時に行う鞭を使用した行動の際に起動。鞭を使用した判定に+5。
(鞭を使用した判定には攻撃も含まれる。また鞭を使用したすりに対しても有効)
また、攻撃の際に手札から出す事もできるが、その時はUSEスキルとして扱う。
ハンティングコンボUSE トレハンスキルを含む盗賊系USEスキルによる攻撃の際に起動。
種別がUSEの盗賊系スキル(トレハンスキルを含む)を同時に2つまで使用できる(同じスキルは不可)
ただし、攻撃に使用するスキルしか同時使用できない事に注意(防御や開錠等の際には使用できない)
マジックシュートUSE 魔威力1、精威力2。 攻撃魔法だが盗賊系スキル扱いとする。
パワーアタックを魔道行使、スピードアタックを精神行使として魔法攻撃を行える。
この際、武器の攻撃力は加算しないが支援スキル等による物理攻撃の上昇効果は有効。
(逆に支援スキル等による魔法攻撃の上昇効果は無効となる。)
このスキルは射撃・投擲武器を装備していなければ使用できず、射程・範囲は使用武器に依存する。