MAKE YOU KINGDOM Character Sheet_ 【 名 前 】“われらが”クローバー 【 性 別 】 男 【 年 齢 】 24 【 クラス 】 従 者 【 ジョブ 】 衛視/軍師 【 レベル 】 7 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ 所属・背景 【 王 国 】 歌うサイコロ騎士団領 【 背 景 】 戦災孤児。 【 使 命 】 B2エリアを自国の領土にする。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■能力値 |■副能力値 | クラス ジョブ ボーナス その他 能力値 | 【 才 覚 】 2 + 2 + 3 + = 7 | 【 H P 】 19+5 (探索+武勇+5+レベル) 【 魅 力 】 2 + + 1 + = 3 | 【 器 】 5−1 (才覚と魅力の平均) 【 探 索 】 2 + + + 1 = 3 | 【 回 避 】 10 (探索+7) 【 武 勇 】 2 + 1 + + 1 = 4 | 【 配 下 】 10 (魅力+レベル) | 【 勲 章 】 3 | ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■アイテム 【 1 】 機械の身体 【 2 】 鉄砲 Lv3 【 3 】 強壮剤 【 4 】 大砲 Lv2 【 5 】 軍配 【 6 】 バックパック Lv2(火薬12) ┣【 鞄 】 眼鏡 ┣【 鞄 】 時計 ┗【 鞄 】 楽器 【配下】 【配下】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ 素材 【 肉 】 個 【 牙 】 個 【 革 】 個 【 木 】 個 【 鉄 】 個 【 衣料 】 個 【 魔素 】 個 【 機械 】 個 【 火薬 】12個 【 情報 】 個 ※ 1つのスロットに素材は10個まで入れられる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■スキル スキル名 | 区分 | タイプ | 目標 | 判 定 | 備考 希望の照星 / Foresight | 衛 視 | 補助 | 自分 | なし |射撃命中+1。光量無視。回避5↑ごとにダメ+1d6 狙う / Aim | 射 撃 | 常駐 | 自分 | なし |射撃命中+2。誤射しない。希望1点消費で射撃武器化。 鷹の目 / Hawk eye | 射 撃 | 常駐 | 自分 | なし |射撃ダメ+3、射撃武器の射程+1 連携攻撃 / Alignment Attack | 便 利 | 補助 | 本文 | なし |《気力》1点消費して連携攻撃を行える。 大かばん / Big Bag | 道 具 | 常駐 | 自分 | なし |スロット1つに追加で3個までアイテムを収納できる。 撃墜領域 / Kill Zone | 奥 義 | 割込 | 自分 | なし |射撃ダメ+2。射程内に移動してきた相手に射撃。 潜在能力:3 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■関係表 人 物 名 | 感情 | 備考 “虎の尾を踏む”アルモニカ | 怒り:2 | “虎の尾を踏む”オレンジペコー | 友情:1 | “すねに傷持つ”グローリアーナ | 尊敬:1 | “花も恥じらう”マニャーナ | 怒り:1 | “果報は寝て待つ”オルガノ | :0 | ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■パーソナルデータ 【 好きな物 】 自分探し、謝る事 【 嫌いな物 】 読書、お祭り 【 外見特徴とかプロフィール 】 「たとえ一人であろうとも、オレが、“われらが”クローバーだ!」 何かの戦いの最前線として戦い続けていた国家の出身。 その国は長き戦いに疲弊し、ついには宮廷が戦いに敗れたことで滅びている。 そんな国で『彼』はストリートキッズとして貧民街でチームの仲間と共に住んでいた。 しかし、滅びた国から脱出する際に一番年下であった『彼』を逃がす為に全員が死亡。 『彼』本人を含むわずかな生き残りは、戦争がしたくてやってきた独立大砲共和国に保護され生き延びた。 その後『彼』はランドメイカーとしての力に目覚め、 チームの名であったクローバーを自らの名として名乗るようになった。 滅びた国を解放し、仲間の仇討ちをする事を胸に誓って・・・ そんな過去も今は昔。 現在はすっかりタダの人と化している。そのノリは結構軽く、無責任。 一応、公式の場とか独立大砲共和国の偉い人の前とかでは空気を読んで取り繕っている。 ペコ王女をはじめ、身内認定している相手には遠慮は余りしていない。 何かあると故国の方角に向かって謝ったり、自分の行く末について考える事が趣味。 Player:エクシャッド